キッチン

お困り事例1 ガスコンロの点火が悪い、炎が弱いキッチン 事例1【症状】点火が悪い、炎が弱い。

【原因】点火プラグの汚れやバーナーの目詰まりが考えられます。

【解決策】
キッチン 事例1点火プラグに水や汚れが付着している場合も、点火の妨げになります。乾いた布で拭いてから、再度点火してみてください。その他、バーナーの目詰まりが考えられます。専用のワイヤーブラシや、錐、竹串などを使って、汚れを取り除いてください。

解説動画

お困り事例2 コンロ点火時の火花が弱くなったキッチン 事例2【症状】コンロ点火時の火花が弱くなった。

【原因】電池の電力が少なくなっている。

【解決策】
キッチン 事例2乾電池式のコンロの場合、電池が残り少なくなると、火花が弱くなります。乾電池を交換してください。

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お困り事例3 キッチンタイルの目地が割れた【症状】キッチンタイル目地部分が割れる。

【原因】経年劣化によるものです。また普段の水仕事の頻度によっても異なります。

【解決策】
まずはがれた目地をマイナスドライバーなどを使ってはがします。ある程度のくぼみが出来たら市販のキッチン目地材を水に混ぜ程よい硬さになったれら目地を埋めるように入れてください。はみ出た分は水拭きで拭きとってください。

お困り事例4 排水溝からの逆流?【症状】2階のトイレの水を流すと、1階キッチンのシンク排水溝からボコボコという音が出ます。

【原因】流した水が排水管内を流れるときに、圧力差が生じることで起こります。逆流などといった異常の心配はございません。

【解決策】写真のように、シンク排水溝内部のキャップがきちんと固定されているか確認してみて下さい。

(1)キッチンシンク
キッチン 事例4 (1)キッチンシンク
(2)排水溝
キッチン 事例4 (2)排水溝
(3)排水溝内部
キッチン 事例4 (3)排水溝内部矢印の方向(時計回り)に回して固定します
(4)固定位置
キッチン 事例4 (4)固定位置3つのツメを溝に合わせると固定されます

上記事例で解決しないまたは事例にない場合は、該当メーカーのお手入れガイドをご確認ください。

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